2018年3月9日金曜日

4月の休診のお知らせ

関東鍼灸専門学校入学式へ参加などの為、下記の通り院長休診となります。
ご確認の上、ご予約をお願いします。

◎院長休診日

  • 4月2日(月)
  • 4月9日(月)

2018年2月26日月曜日

月刊Hanada 4月号

100歳まで元気に  コバヤシ鍼灸院


第75回「歯と健康」


身体が熱っぽい時に、


歯茎が疼く感じを経験したことはありましたあせんか。

身体も外表を覆う皮膚から最深部の骨までには、肌肉・筋肉があり、骨を直接窺い知ることは難しい。
ところが口の中には、内表を覆う粘膜から
骨とも言える歯が剥き出しになっています。
身体の浅い部分と深い部分が接近しているわけですね。
これは如何にも身体の状態が現れ易く
口腔内の影響が身体全体に及び易いと思いませんか。

つまり歯を健やかに保つには、身体が健やかである必要が、
身体を健やかに保つには、歯が健やかである必要があります。

歯科へ行って口腔内の環境が変わったり、
急に歯や歯茎が痛くなったりした時には、
歯とは関係が無いように思えるところも含め、
身体を観察してみましょう。
どこかに不調は出ていませんか。

2018年1月25日木曜日

月刊Hanada 3月号

100歳まで元気に コバヤシ鍼灸院


第74回「指関節の腫れ原因」


生命力の弱りは思わぬところに出てきます。
それは人によって違うので、
どこかに症状が出た時には、
ついつい症状が出たところが悪いのではないか、
と思いがちです。
でも鍼灸治療で
症状が出たところに
全く治療をしないのに、
その症状が治まっていく
としたらどうでしょう。
それはつまり「その場所」が悪いわけではなく、
身体の弱りが「その場所」に
症状を出したと考えられます。
なので、その弱りを助けてあげることで、
身体は本来の状態に戻っていくのですね。

2018年1月12日金曜日

2月休診のお知らせ

東京衛生学園での講義の為、以下のように院長休診となります。
ご確認の上、ご予約をお願い致します。

院長休診日

・2月26日(月)

1月休診のお知らせ

関東鍼灸専門学校での講義等の為、以下のように院長休診となります。
ご確認の上、ご予約をお願い致します。

院長休診日

・1月18日(木)
・1月22日(月)

2017年12月22日金曜日

月刊Hanada 2月号

100歳まで元気に コバヤシ鍼灸院

第73回 「飽食と断食」


好きな物はなかなか止められない。
身体に良くないとわかっていても
ついつい食べたくなってしまう。
でも、一応気を使って
「いつもより」少なめで抑えておいた。
これが難しいところなんです。
本人は「ちょっとしか食べてない」
と言うんですよね。
だから今回の不調とは関係ない、
と思いたいのはわかりますけど。

冬は寒くても
逆上せが強くなると
冷たい物や 瑞々しい果物などが
食べたくなったりします。
うっかり食べ過ぎたりすると
体調不良を招きます。
特にもう活動をしない寝る前は
冷たい物を摂らないように
気をつけましょう。

2017年11月24日金曜日

月刊Hanada 1月号

100歳まで元気に コバヤシ鍼灸院

第72回 「痛みが移るのはなぜか」


病気ではない、とは思っていても
痛いところも全く無いし、内臓の働きも完璧だ、
という人はあまりいないのではないだろうか。

身体が健康を保つためには、
疲れが溜まって活動力が低下するのを防ぐのに尽きる。

活動が低下すると温かいはずのところを温められなくなる。
冷えると痛みが出る。

そしてもう一つ、身体の熱がうまくコントロール出来なくなって
必要以上に熱くなるところが出てくる。
炎症という言葉は、その部分に熱が溜まってる状態。
やっぱり痛みが出る。

熱と冷え、正反対の症状に思えるが、
元は両方とも身体が本来の働きが出来ないことが原因。

適度な疲れは、休めば回復出来るけど、
過度な疲労や、回復するための休みが取れないなど、
身体を酷使すると、
ちょっとずつ熱や冷えの症状を出してくる。
すぐ気付くものもあれば、
結構溜まってドカンと症状が出たと思うものもある。
その部分だけ見れば、急に痛くなったと思っても、
全く問題がなくていきなり激しい痛みが出ることはない。

すごく辛くて気になる痛みだけが、
身体の疲れのサインではありませんよ。