2018年1月25日木曜日

月刊Hanada 3月号

100歳まで元気に コバヤシ鍼灸院


第74回「指関節の腫れ原因」


生命力の弱りは思わぬところに出てきます。
それは人によって違うので、
どこかに症状が出た時には、
ついつい症状が出たところが悪いのではないか、
と思いがちです。
でも鍼灸治療で
症状が出たところに
全く治療をしないのに、
その症状が治まっていく
としたらどうでしょう。
それはつまり「その場所」が悪いわけではなく、
身体の弱りが「その場所」に
症状を出したと考えられます。
なので、その弱りを助けてあげることで、
身体は本来の状態に戻っていくのですね。

2018年1月12日金曜日

2月休診のお知らせ

東京衛生学園での講義の為、以下のように院長休診となります。
ご確認の上、ご予約をお願い致します。

院長休診日

・2月26日(月)

1月休診のお知らせ

関東鍼灸専門学校での講義等の為、以下のように院長休診となります。
ご確認の上、ご予約をお願い致します。

院長休診日

・1月18日(木)
・1月22日(月)

2017年12月22日金曜日

月刊Hanada 2月号

100歳まで元気に コバヤシ鍼灸院

第73回 「飽食と断食」


好きな物はなかなか止められない。
身体に良くないとわかっていても
ついつい食べたくなってしまう。
でも、一応気を使って
「いつもより」少なめで抑えておいた。
これが難しいところなんです。
本人は「ちょっとしか食べてない」
と言うんですよね。
だから今回の不調とは関係ない、
と思いたいのはわかりますけど。

冬は寒くても
逆上せが強くなると
冷たい物や 瑞々しい果物などが
食べたくなったりします。
うっかり食べ過ぎたりすると
体調不良を招きます。
特にもう活動をしない寝る前は
冷たい物を摂らないように
気をつけましょう。

2017年11月24日金曜日

月刊Hanada 1月号

100歳まで元気に コバヤシ鍼灸院

第72回 「痛みが移るのはなぜか」


病気ではない、とは思っていても
痛いところも全く無いし、内臓の働きも完璧だ、
という人はあまりいないのではないだろうか。

身体が健康を保つためには、
疲れが溜まって活動力が低下するのを防ぐのに尽きる。

活動が低下すると温かいはずのところを温められなくなる。
冷えると痛みが出る。

そしてもう一つ、身体の熱がうまくコントロール出来なくなって
必要以上に熱くなるところが出てくる。
炎症という言葉は、その部分に熱が溜まってる状態。
やっぱり痛みが出る。

熱と冷え、正反対の症状に思えるが、
元は両方とも身体が本来の働きが出来ないことが原因。

適度な疲れは、休めば回復出来るけど、
過度な疲労や、回復するための休みが取れないなど、
身体を酷使すると、
ちょっとずつ熱や冷えの症状を出してくる。
すぐ気付くものもあれば、
結構溜まってドカンと症状が出たと思うものもある。
その部分だけ見れば、急に痛くなったと思っても、
全く問題がなくていきなり激しい痛みが出ることはない。

すごく辛くて気になる痛みだけが、
身体の疲れのサインではありませんよ。

2017年10月25日水曜日

月刊Hanada 12月号

100歳まで元気に コバヤシ鍼灸院

第71回 「病気の原因」


病気は千差万別。
「病気」にならずとも、どこか、なんだか調子が悪い
と感じるところも人によって全く違う。
人体という基本装備は同じなのに生命って不思議。
では何が違うんだろう。

まずは体質と言われるもの。
質は両親から受け継ぐもので、
決定してしまっているため、
ある意味なおしようがありません。
なおしようがないけれど、気をつけることはできる。
弱いところに負担がかからないように
生活習慣を考えるのが手っ取り早い解決方法でしょう。

次に実体に加えられた衝撃、つまり打撲や手術などの外傷。
これは意外と厄介なことが。
なぜなら結構覚えてない。
幼少期のものやちょっとした怪我程度は忘れてることが多いのですね。
そして怪我自体は治ってるから、
もう解決済のことと思ってしまう。
ところが未解決でタイムラグを経て
体の調子が悪くなることがある。
こうなると適切な処置が必要となってきます。

体は一つの要素で一つの症状が出るわけではありません。
同じ症状が続く、だんだん酷くなるようだと感じる場合、
質と実の両方から体のことを考えてみましょう。

2017年10月13日金曜日

日本伝統鍼灸学会学術大会(金沢大会)

金曜スタッフの桂田です。

太子堂鍼灸院は明日(14日)を休みとさせていただきます。
なぜかと言いますと、金沢で行われる日本伝統鍼灸学会学術大会に多くのスタッフが参加するからです。
何年も太子堂に足を運んでいる方がご存知かもしれませんが、この学会への参加は毎年恒例です。

実は今年は(今年も?)大師堂鍼灸院スタッフは参加にとどまりません。
今年は木曜担当スタッフの高橋大希と、金曜担当スタッフの桂田が演題に上ります。
1つの鍼灸院から2人以上出るのは珍しいんじゃないでしょうか?
(ちゃんと調べたわけではありませんが……)

休診となると治療を受ける皆様には少なからず迷惑をかけてしまいます。
ただの不便で終わらぬよう、皆様への治療に活きることをたくさん学んできたいと思います。

金曜日担当スタッフ 桂田大輔